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SBIマネープラザとは
お客様の様々な課題を解決する良きパートナーとなり、事業支援、資産運用支援、その他支援という大きく3つの軸で、
SBI流のプライベート・バンキング・サービスをご提供いたします。
「金融を超えたコンサルティング」
とは？
当社は「事業支援」、「資産運用支援」、「その他支援」という大きく3つの軸で、多岐に渡る法人オーナー様の悩みに寄り添い解決策をご提案します。例えば「事業支援」では決算対策やリスクマネジメント、「資産運用支援」では運用相談、資産防衛、相続・事業承継対応、「その他支援」ではエグゼクティブ向けサービスや健康面のサポートに至るまで、SBIグループの総力を結集し、金融を超えた総合コンサルティングにて魅力あるサービスを追求しております。
SBIグループの総合力
当社のコンサルティングは、SBIグループ企業の商品・サービスのご提案に留まらず、SBIグループの枠組みを超えたご提案が可能です。当社やSBI証券が提携する地域金融機関、税理士・会計士など、ネットワークを常に拡大させ、時流を捉えた多彩な商品・サービスを提供いたします。
SBIグループの豊富な金融商品・サービス
SBIグループは金融サービス事業・アセットマネジメント事業・バイオ関連事業を中核とし、グループ内のビジネス・ノウハウを有機的に結びつけたシナジーを追求しています。お客様のあらゆるニーズにお応えするため、SBIグループのネットワークを活用して様々な金融商品・サービスをご提案いたします。
※1：2023年9月末時点、持分法適用グループ会社の合計
※2：2023年3月期 通期（2022年4月～2023年3月）の実績
※2：2023年3月期 通期（2022年4月～2023年3月）の実績
幹事先上場企業、投資先ベンチャー企業の
強力なネットワーク
SBI証券幹事先上場企業やSBIインベストメントが投資しているFinTechや環境・エネルギーなど様々な分野の企業とのつながりは大きな強みです。そういった企業様と御社をつなぐビジネスマッチングやご紹介も行っておりますのでご相談ください。
※1：2023年3月末の公表ベース、SBI証券のIPO主幹事案件含む引受銘柄数
※2：2023年3月期 通期（2022年4月～2023年3月）の実績
※4：2023年3月末時点
※2：2023年3月期 通期（2022年4月～2023年3月）の実績
集計対象は、新規上場企業の国内引受分で、追加売出分と海外は含まず。
引受社数とは、自社の主幹事案件含む引受銘柄数
※3：2023年3月末時点、SBIインベストメントの投資先社数（累計）引受社数とは、自社の主幹事案件含む引受銘柄数
※4：2023年3月末時点
地域金融機関等と提携、地元に根付いた店舗網
SBIグループは地域金融機関等の活性化を通じた地方創生を目指しています。SBIグループの豊富な金融商品・サービスを広く地域のお客様にお届けするため、当社は地域金融機関等との業務提携や共同出店を推進しています。
※1：2024年11月1日時点
※2：2024年11月1日時点
※2：2024年11月1日時点
税理士・会計士と提携し
経営課題や税務面にもアプローチ
当社は税理士や会計士事務所、FP、保険代理店、コンサルタント業など、多くのパートナーと提携しています。日頃抱えているお客様の経営課題や税務面など様々なご相談が可能で、セカンドオピニオンとしてもご活用いただけます。 （パートナー制度にお申込みされる税理士・会計士の方々はこちら）
※2023年11月1日時点
SBIマネープラザについて
SBIマネープラザは日本全国に拠点を備える、SBIグループでも数少ない対面営業を行う金融事業者です。
SBIグループについて
金融を核に金融を超え、
事業領域を拡大させていきます
SBIグループは、オンライン証券・銀行・保険などの金融サービス事業を中心に、ベンチャー企業への投資を主とするアセットマネジメント事業、医薬品・健康食品および化粧品などの開発・販売や、新薬の研究開発を行うバイオ・ヘルスケア＆メディカルインフォマティクス事業を3大事業として、飛躍的な成長を遂げてきました。
現在は、「金融サービス事業」「投資事業」「資産運用事業」「暗号資産事業」「次世代事業」の5事業に変更し「金融を核に 金融を超える」を実現するべく、引き続き先進技術を活用した商品・サービスの提供や新たなビジネスの創出に向け注力していきます。
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SBIホールディングス（株）Webサイト
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